ボストンヘラルド紙によると グレンキーはドジャースが有力。そのあとをエンジェルス、レンジャースが追っている展開です。
ドジャースは8月にベケット、クロフォード、ゴンザレスを獲得する大トレードを敢行。英語ではよくblockbuster tradeといいます。マジックジョンソンもメンバーであるオーナーがどんどんお金を使う姿勢を崩していません。
プチ情報としてはグレンキーはバッティングが好きでナショナルリーグのほうが向いているのではいうのもあります。
気になる黒田。ドジャースの線は薄くなったのではないでしょうか?エンジェルスも自宅には近いでしょうが、2年契約となり黒田のカープ復帰願望をかんがえると1年契約提示のヤンキースか。
カープの可能性もまだ消えてないようです。
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